For health checkup centers

健診の「作業」も、
AIエージェントが担う。

判定区分の付与、総合コメントの作成、複数科の所見の集約。

RadAgentとは別に、単体で利用できます。

Agents

健診業務の工程ごとに、担当するエージェント。

7つ全部でなくても、1つから使えます。

Findings

所見の分解

読影レポートから複数の所見を1つずつ切り出し、所見単位で以降の処理につなげる。自由記述のレポートにも対応。

Grading

自動分級(判定区分)

基準値と施設ルールに沿って判定区分を自動付与。ロジックは確定的に処理し、根拠を必ず提示。

Overall comment

総合コメント草案

各科所見・検査数値・問診を横断して草案を生成。施設の文体・用語・記載順に準拠。

Aggregation

集約コメント

関連する複数項目をまとめ、受診者に伝わる表現へ。重複・相反する記載の混在を抑える。

Trend

経過の比較

血液検査などの数値推移を読み取り、前回・前々回からの変化を草案に反映。

Proofreading

校正・整合性チェック

誤字、医学用語のゆれ、所見と判定区分の食い違いを検出し、修正案を提示。

Facility rules

施設ルールの登録

用語、言い回し、記載順、使わない表現を施設単位で登録。運用しながら追加・修正できます。複数施設をお持ちの法人では、本部での一括管理にも対応します。

いずれの機能も、出力は草案です。受診者へお渡しする結果の確定は、医師の確認を経て行われます。

Integration

既存の健診システムは、そのままで。

当社は健診基幹システムを置き換えません。読影レポート・検査値を受け取り、草案をお返しする位置に入ります。

PACS/遠隔読影

読影レポート/検査値・問診

DocAI

所見の分解/施設ルールの適用/コメント草案の作成/整合性チェック

既存の健診システム

従来どおりの画面・帳票

医師の確認

最終判断は医師

結果票・受診者/事業主への報告

CSV連携

既存の入出力フォーマットに合わせます。まずはCSVのみでの開始が可能です。

REST API連携

健診システム・遠隔読影システムからの直接呼び出しに対応します。

共有フォルダ連携

院内ネットワーク上のフォルダを介した受け渡しにも対応します。

既存の所見コード・部位マスタ・判定基準マスタをそのままご利用いただけます。運用の変更を前提としません。

Group rules

複数施設を、本部で一括管理。

1施設からのご利用も、法人内の複数施設へ順次拡大いただくことも可能です。

01

本部でルールを一括管理

法人本部で判定区分の付与ルールと記載ルールを一括管理し、全施設へ配信できます。

02

施設ごとの例外を設定

設備、対象者、契約先の違いに応じて、施設単位の例外ルールを併存させられます。

03

改定はバージョンを記録して反映

基準を改定した際は、適用バージョンを記録したうえで対象施設へ反映します。

04

施設間・医師間の記載差を可視化

修正履歴をもとに、記載のばらつきが生じている箇所を把握できます。

Rollout

導入は、3つの段階で進めます。

いきなり本番運用に載せることはありません。過去のデータで確かめてから、段階的に移行します。

STEP 1

過去症例での検証

貴施設の過去データを用いて、所見の抽出、施設ルールの適用、記載文の草案がどの程度使えるかを確認します。受診者へは一切影響しません。

STEP 2

実運用と並行した試行

従来の運用を続けたまま、並行して草案を生成します。医師の記載との差を集計し、施設ルールを調整します。

STEP 3

医師確認付きの本運用

草案を医師が確認・修正し、確定操作を経て健診システムへ戻します。自動での確定は行いません。

STEP 1 で確認いただく指標の例

所見の抽出率/施設ルールの適用結果と医師記載の一致率/医師による修正率/1件あたりの確定所要時間

過去データをお預かりする場合は、匿名化の範囲、利用目的、保管期間、検証後の削除について事前に書面で取り決めます。

Security & compliance

本サービスは医療機器ではありません。

診断・治療の判断を行うものではなく、医師の業務を支援するものです。すべての出力は草案であり、受診者へお渡しする結果の確定は医師の確認を経て行われます。

データの保管

国内リージョンのクラウド環境で稼働します。院内サーバーでの運用をご希望の場合はご相談ください。

施設単位の分離

施設ごとにデータを分離して管理します。他施設のデータが混在することはありません。

監査ログ

誰が、いつ、どの出力を、どのように修正したかを記録します。

ガイドライン対応

医療情報システムの安全管理に関するガイドラインを踏まえて設計しています。

個人情報の取り扱い

取り扱う情報の範囲、暗号化、アクセス権限、削除方針を書面でご説明します。

審査資料のご提供

システム構成図、データフロー図、責任分界点、チェックシートへの回答をご用意します。

貴法人の情報セキュリティ審査に必要な様式がございましたら、事前にお送りください。回答のうえご提出します。

Document

資料をダウンロード

ご入力いただいた情報は、資料のご送付および当社からのご連絡にのみ使用します。

初期費用も、固定費も、かかりません。

放射線科レポート作成支援「RadAgent」の導入は不要です。健診センター向けAIエージェントのみを単体でご利用いただけます。